fbpx

夏の準備が始まりました

玉葱収穫真っ最中ですが、
夏に向けて準備。

さつまいもです。

篠原では、
冬は玉葱をつくり、
夏はさつまいもをつくる。

古くからの農家は、
この組み合わせです。

ただ、さつまいもは、
・畝作る機械
・掘る機械
・洗う機械
など、
玉葱のほかに設備投資が必要です。

また、夏の暑い時期に
重い芋をパートさんに収穫させられない、
などなど、いろいろ考えあって、
これまで夏は落花生をやってきました。

ただ、畑が増えてきて、
落花生だけでは夏作が足りない。

それに加えて、
人も目処がついた。

なので、今年は試験的に
夏にさつまいもを作ります。

それで、2月11日、
芋の苗を作るための苗を植えました。

この苗は、
成長点培養したバイオ苗です。

普通は、
いもを植えて、
その芽をそだてますが、
こちらでは、
バイオ苗が主流です。

バイオ苗をつかうメリットは、
親芋の病気を気しないですむことです。
病気のない芋苗を育てることができます。

苗を植える2週間くらい前から、
ハウスに堆肥を入れ、
籾殻薫炭を入れ、
そのほか肥料など入れ
水をたっぷりかけて
マルチを張り
地温をあげておきました。

植えるときの地温は、
昼間は18℃、夜は12℃くらいになりました。

で、苗をうえて、
その上トンネかけて保温します。

トンネル内は、
夜間は8℃、昼間は40℃を超えます。

暑くなりすぎると、
苗が焼けちゃうので、
苗場の温度管理の仕事が
玉葱収穫の他に加わります。

今年の夏は、
ほかにも色々試作する予定です。

うちに合う作物が見つかりますように!