iPhone諦めかけました。
今日、トラクターを使って
畑で作業してました。
耳にはAirPodsで、
YouTubeで音楽聴きながら。
そうしたら、
突然音楽がとまったんで、
どうしたんだ？
とおもったら、
iPhoneが行方不明になってました。
畑の表面をさがしてみましたが、
見つからない。
これはやっちまった！
ロータリーで畑の中に
埋めてしまった！
これまで何度か畑で
落としたことはありますが、
地表止まり。
埋めてしまったのは、
初めてです。
午後5時過ぎ。
土壌消毒の薬剤まいてあって、
暗くなる前に
ビニール被覆かけないといけない。
でもその前にiPhone救出しないと！
iPadとかあったら、
iCloudから探せるのに。。。
一度帰ってポケットWiFiとパソコンを
持ってくるか？
そんな時に、
パートさんから
LINEで着信。
AirPodsで普通に会話できました。
てことは、
AirPodsとiPhoneは
通信出来てる。
そこで、
AirPodsから
Siriに
「iPhoneをさがして」
と言ってみました。
そうしたら、
「私の音を辿って来てください」
みたいなことを言われました。
は？
とおもったら、
「iPhoneを探す」の時と同じ音が、
どこかから聞こえてきました。
音を頼りに掘っても、
なかなか見つからん。
しかも、音のする位置が
ずれていってる気がする。
耳を澄ませながら、
犬になった気分で、
ほっていたら、
かなりラッキーなことに、
iPhoneが手にぶつかりました。
救出したiPhoneは、
ケースと、画面のプロテクターに、
ロータリーにぶつかったと思われる傷が
ありました。
今回は、
AirPodsに助けられました。
もう落とさないように、
対策したいとおもいます。
