fbpx

特別なマスクができました。

2019年9月26日

たまねぎの苗を畑に植えていた私に、
1通のメッセンジャがきました。

「たまねぎの苗植えを手伝いたいです。」

相手は、高校の先輩でした。

と言っても、直接会ったことはなく、
Facebookで友達になっているだけ。

猫の手も借りたかった私は、

「是非お願いします!」

と返しました。

今思い返すと、この日、
特別なマスク作りの第一歩が
踏み出されていました。

後日畑に手伝いに来てくれたその先輩は、
草木染めを科学的に研究しています。

たまねぎの皮は、
最もポピュラーな
草木染めの原料の一つ。

将来的に庄島農縁のたまねぎの皮を使って
草木染めの商品を開発しようという
話になりました。

たまねぎの植え付けが終わったら、
浜松市浜北区にある
池沼織工房を訪ねて、
浜松の伝統産業である遠州木綿に
どうやってたまねぎの色を入れるか、
アドバイスをもらいました。

2020年になって、
コロナウイルスの感染が拡大するにつれ、
マスクが品薄に。

既製品が手に入らない状況が続いています。

当初はマスクを作る計画はなかったのですが、
品薄状態で困っている人が多いので、
マスクの製作をはじめました。

初めはただ型紙に沿って布を切って
縫製しただけのものでした。

その後試作を重ねて、
鼻の部分に針金を入れて
隙間をなくすようにしたり、
フィルタを挟めるポケットを
追加したりと改善してきました。

ゴムが手に入らなかったり、
いろいろ困ったこともありましたが、
ついにあなたにお届けできる、
満足のいくものができました。

表の生地は、池沼織工房のお店「千織」で仕入れ、
たまねぎで染めました。

たまねぎの色を布に定着させるために
媒染というものが必要ですが、
この媒染の種類によって色も変わってきます。

手作りで少しずつしか作れないため、
全ての方のご要望にお応えできそうにありません

色はお任せいただきたいと思いますが、
同じたまねぎの皮からいろいろな色が出ることを
知っていただければ幸いです。

サイズは2種類です。

レギュラーサイズと
ラージサイズ。

レギュラーは横18cm、縦12cm。
男性でも鼻と口を隠せて、
あごまでカバーできます。

ラージは横21cm、縦13.5cm。
カバーできる範囲が広いので、
安心です。

郵便局の追跡可能なサービスでお届けします。

浜松の特産品
遠州木綿と篠原の新たまねぎでできた
特別なマスク、

いますぐ以下のリンクから
ご注文ください。

レギュラーサイズ

ラージサイズ