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たまねぎをダシにあなたの店にお客様をよぶ方法

2020年春。

たまねぎは、20kg100円の値段をつけ、
それでも売れない玉ねぎは、
畑で潰されていきました。

新型コロナウイルス感染症の影響で、
業務筋の需要が減り、
市場に大量の玉ねぎが
余ってしまったからです。

需要が少なくなると値が下がるのは、
市場原理。

どうしようもありません。

せっかく育てた玉ねぎが、
出荷されることなく、
誰に食べてもらうわけでもなく、
ただ土に帰っていく。

たまねぎ農家として
とても辛い年でした。

一番助けてくれたのは友人

しかし、この辛さの中には、
新しいお客様との出会いも
たくさんありました。

友人が、たくさんのお友達に
私のたまねぎを送ってくれました。

そのお友達のさらにお友達にも
私のたまねぎを送って欲しいと
ご注文をいただく。

こんな連鎖がおきました。

去年のコロナ禍があったからこそ、
私のたまねぎを知ってくれる人が
増えました。

農業より大変な飲食業

農業業界もコロナで影響を受けましたが、
飲食業はもっと大変な影響を
受けたことと思います。

・営業時間の制限
・テイクアウトへの対応
・換気強化
・パーティション設置
・GoToEat対応

素人の私が思いつくだけでも
これだけ仕事が増えています。

仕事は増えたのに、
お客様は減っている。

どう考えても
飲食店は今まで通り普通に経営していたら
やっていけない、ヤバい状態にある、
という結論しかでてきません。

なので、
今回、私のたまねぎを出汁にして、
あなたのお店を宣伝してもらいたいと
思います。

あなたのお店を応援する人を一気に増やす方法

これから具体的な方法をお伝えします。

STEP1

「生産者応援企画」として、
たまねぎを使ったメニューを作成します。

玉ねぎはどんなお料理でも使えるので、
メニュー作成に困ることはないと思います。

STEP2

生産者応援企画をやることを
地元メディアに対してプレスリリースで発信します。

プレスリリースを出したことがないひとも
安心してください。

岐阜県の「つけ麺 天下」
篠田仁志さんの作った、
たまねぎ生産者応援企画のプレスリリース資料を
あなたに差し上げます。

篠田さんは、
実際に、私のたまねぎを使ったメニューに関して
「生産者応援企画」としてプレスリリースを出し、
中日新聞に掲載、地元ケーブルテレビで放送されました。

実績のあるPRをあなたは真似するだけです。

STEP3

あなたのお店が、地元紙に掲載されます。

地域の人々が、あなたのお店のことを、
「困っている人を助ける、
なんて親切なお店!」
と認識します。

勤務先から外食禁止の通達が
出されている人以外は、
「少しでも力になりたい」
「応援したい」
「お店に足を運んで、協力したい」
と思います。

たまねぎをダシに使う覚悟はできましたか?

私のたまねぎを使って、
あなたのお店を宣伝する気になったあなたに、
私からお礼があります。

お届けする玉ねぎが、
実質無料になる話です。

以下の私からのいくつかのお願いに
ご対応ください。

それぞれに対して、
私のネットショップで使える、
500円分の割引クーポンを差し上げます。

  1. フェイスブックまたはインスタグラムでタグ付け
  2. 玉ねぎのレビューまたはおすすめコメントのご提供
  3. たまねぎレシピと完成したお料理の写真提供(3行レシピで構いません)
  4. 生のたまねぎを丸かじりして、一言感想を言う動画の撮影

4つ全てやっていただきますと、
2000円分になります。

有効期限は5年にしますので、
年に1度しか買わない場合も
必ず使い切っていただけます。

詳細は、たまねぎをお届けした後、
メールでお伝えします。

なお、お寄せいただいたコメントや
写真、動画などは、
今後私のたまねぎのプロモーションに
使わせていただきます。

あなたのお店のだしになる玉ねぎは、
以下のボタンをクリックして
請求してください。

例年ご注文が殺到しますが、
1週間以内にあなたの元にお届けします。